半月板縫合手術の入院体験談|痛み・費用・入院期間をリアルに解説

ヘルスケア

半月板損傷で手術をすすめられると、入院生活や術後の痛み、費用など気になることがたくさんありますよね。
katsukomoも手術前は、「どれくらい痛いのか」「入院は何日くらいなのか」「退院後に本当に生活できるのか」がかなり不安でした。

この記事では、半月板縫合手術で実際に入院した体験をもとに、入院初日から手術当日、術後の痛み、入院中に役立ったもの、費用までまとめています。
これから半月板縫合手術を受ける方の参考になればうれしいです。

半月板縫合手術で入院する前に感じていた不安

ここでは、手術前に不安だったことを書きます。

  • 入院生活はどんな感じなのか
  • 手術後の痛みは強いのか
  • どのくらい入院するのか
  • 退院後に生活できるのか

半月板縫合手術とは?(簡単に)

半月板縫合手術は、傷ついた半月板を切るのではなく、縫って修復する手術です。

回復まで時間はかかりますが、膝へのダメージを抑えられるため、将来のことを考えてこの方法を選びました。
実際、リハビリや生活制限はありますが、長い目で見れば納得の選択だと思っています。
最近は可能な限り縫合で手術するみたいです。


半月板縫合手術の入院初日|一般的な流れと実際の様子

入院初日は、正直なところ「特にやることは多くない」という印象でした。

一般的には以下のような流れになります。

  • 入院手続き
  • 病室の説明
  • 術前の検査(血液検査など)
  • 手術に関する説明

この日はまだ体も元気なので、普通に病院食も食べながら「いよいよか」という気持ちになりつつも、比較的落ち着いて過ごせました。


手術当日の流れ|麻酔が入るまでは緊張、終わるとあっという間

手術当日は朝から絶食で、時間になると手術室へ移動します。

正直ここが一番緊張するポイントでしたが、全身麻酔が入ってからはあまり記憶がなく、気づいたら終わっていました。
「怖かった」というよりは、「あっという間だった」という感覚です。


半月板縫合手術後の痛みはどれくらい? 実際に感じたこと

術後の痛みについては、多くの方が気になるポイントだと思います。

katsukomoの場合は、

  • 痛み止めがしっかり効いていた
  • アイシングをこまめに行っていた

この2つが大きく、想像していたほど強い痛みではありませんでした。

また、内視鏡手術だったこともあり、傷口が小さかったのも影響していると思います。

ただし、薬の効果が切れてくると、
👉 ジンジンとした痛みが出てくる感覚はありました。

そのため、痛みが強くなる前にしっかり対処することが大切だと感じました。


術後はアイシングをしっかりやった方がいいと感じた理由

術後を振り返って一番大事だと感じたのが、やはりアイシングです。

膝の炎症を抑えることで、痛みや腫れが軽減されるため、体感的にもかなり楽になります。
逆に、少しサボると違和感や痛みが出やすくなる印象でした。

半月板縫合は回復に時間がかかる分、こうした日々のケアがとても重要です。
「ちょっと面倒だな」と思っても、しっかり続けることで後が楽になると思いながら
サボらずケアしました。


入院中に役立ったもの|ポケット付きの上着・カバン・耳栓は便利

・ポケット付きの上着やカバン
車いすや松葉杖を使う生活になると、両手がふさがってしまいます。
そのため、スマホや飲み物を持ち運ぶのが想像以上に大変でした。
ポケット付きの上着や小さめのカバンがあると、サッと物を入れて移動できるのでかなり便利です。
地味ですが、ストレスを減らしてくれる重要アイテムでした。

・耳栓やノイズキャンセリングイヤホン
特に術後は疲れているので、少しの音でも気になりやすくなります。
病棟ではナースコールや足音、他の病室での話し声など常に音が鳴っていました。
多人数の部屋だと特にほかの患者の音が気になると思います。
基本的にベッドの上で過ごすので耳栓やノイズキャンセリングイヤホンがあると、
入院生活の質が上がるのでおすすめです。


完全免荷中は松葉杖より車いすを優先した方が安心

術後しばらくは、手術した側の足をつけない「完全免荷」の状態になります。

この期間は松葉杖も使用できますが、katsukomoとしてはなるべく車いすを使う方が安心だと感じました。

松葉杖は思ったよりバランスが難しく、疲れているときや環境によっては不安定になります。
転倒してしまうと回復に影響する可能性もあるため、無理は禁物です。
特にトイレに行くときは車いすのほうが、車いす用のトイレで安全に使えました。

「動けるから大丈夫」ではなく、安全を優先することが術後は重要だと思いました。


半月板縫合手術の入院期間は約2週間|退院のタイミングは慎重に考えた方がいい

katsukomoの入院期間は、約2週間程度でした。

ただ、ここで重要なのは「どのタイミングで退院するか」です。

katsukomoは完全免荷の状態で退院しましたが、正直なところ、これは少しハードでした。
家族のサポートがあったのでなんとか生活できましたが、一人だとかなり大変だったと思います。

その経験から感じたのは、

最低でも1/3荷重になってから退院した方が安心

ということです。

特に自宅環境やサポート体制によって難易度が大きく変わるので、無理せず判断するのがおすすめです。


退院後を考えると靴選びも大事|健側に負担がかかる

術後は手術した側の足は基本的に靴を履かず、
健側(ケガしていない側)だけで支える生活になります。

そのため、想像以上に健側に負担がかかります。

katsukomoは今回、初めてスリップインタイプのスニーカーを使いましたが、

  • しゃがまずに履ける
  • 片足でも脱ぎ履きしやすい
  • クッション性が高い

という点でかなり助かりました。

結果的に、履きやすさ+クッション性を重視するのが正解だと感じました。


手術費用はどれくらい?実際にかかった金額

気になる費用についてですが、katsukomoの場合は

👉 3割負担で約12万〜13万円程度

でした。

高額療養費制度を利用すれば、さらに負担を抑えられる場合もあります。
事前に確認しておくと安心です。


まとめ|入院は「準備と意識」でかなり楽になる

半月板縫合手術の入院を経験して感じたのは、
事前に知っておくだけで不安がかなり減るということです。

今回のポイントをまとめると、

  • アイシングはしっかりやると楽
  • ポケット付きの服やカバンが便利
  • 完全免荷中は無理せず安全優先
  • 耳栓などで睡眠環境を整える
  • 靴は健側への負担を減らすものを選ぶ
  • 退院タイミングは慎重に判断する

これから手術を受ける方は不安もあると思いますが、
準備をしておけば、想像より落ち着いて乗り越えられると思います。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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